2007-06-15 第166回国会 参議院 文教科学委員会公聴会 第1号
ちなみに、そこに書きましたように、日本教育会研修事業委員会編著、日本教育会というのは校長先生や教頭先生を中心、有志を中心とした職能団体でございますけれど、その書物によれば、天皇制こそが我が国の伝統の中心であるとも言われているわけです。 このような三つの流れを含んだ愛国心、そういうものとして教育基本法第二条あるいは学校教育法改正案第二十一条で言われる我が国を愛する態度があると。
ちなみに、そこに書きましたように、日本教育会研修事業委員会編著、日本教育会というのは校長先生や教頭先生を中心、有志を中心とした職能団体でございますけれど、その書物によれば、天皇制こそが我が国の伝統の中心であるとも言われているわけです。 このような三つの流れを含んだ愛国心、そういうものとして教育基本法第二条あるいは学校教育法改正案第二十一条で言われる我が国を愛する態度があると。
それから日本教育会というやつだけがばかっと多いんですよね。これがどのくらいですか、この単位はこれは三千万。それから全国海外教六日事情研究会というのに一千三百七十三万。これはどういうことですかね。全国高等学校教頭会というのが百万。全国教育研究所百万。こういう形になっているんでしょう。
、一、日本国語教育学会から始まって全国連合小学校長会、全日本中学校長会、一日本教育会、全国海外教育事情研究会、こうあるわけですよね。これを要求したんじゃありません。何でこの程度のものが出せれないんですか、大臣。各団体ごとの具体的な金額まで入れたのを当然提出すべきじゃないんですか。そしてたとえば、こういうものが出されない理由もあると思いますが、教育会とか校長会、こういうものに出ていますね。
そこで日本教育会が、会長は森戸辰男さんでございますが、去年の六月に教員一万八百人を対象として調査を行っております。これは、元号、西暦併用について、教員の意見としては五八・五%、管理職の場合には六〇・七%が併用を希望しております。
日本教育会の出しておるところの新聞なんですが、これが主任制問題について座談会をしておるところの記事があるのです。この記事をずうっとこう見てみますと、こういう物の言い方ですよ。これはちょうど今村さんの私案が出された直後の座談会のようですけれども、来ておるところの人は東京の教頭さんとか教務主任さんとか、いろんな教科主任とか、そういう人をみんな集めてやっておるみたいです、小中高の。
例示をいたしますと、全国連合小学校長会あるいは日本教育会の教育行政特別委員会とか、ずっとさまざま出ておるんですが、それらに対するところの皆さんのこの要望書に対するものの考え方ですね、意見というものがあれば、具体的にひとつお聞かせ願いたいと思います。
島津 忠彦君 島村 軍次君 服部 教一君 東浦 庄治君 姫井 伊介君 渡邊 甚吉君 池田 恒雄君 川上 嘉君 藤田 芳雄君 公述人 産別労働組合事 務局長 吉田 資治君 日本教育会顧問